食べ過ぎを帳消しにする調整法④
明石市にあるダイエット専門パーソナルジムYOLOfitness(ヨーローフィットネス)
トレーナーのNaddyです。
今回は・・・
食べすぎた翌日の調整方法その④についてお話しします。
この方法を使えば飲み会やイベントでたくさん食べたとしても、体重増加を最小限に食い止めることができます。
暴飲暴食後の対策としてぜひ活用してください。
食べ過ぎ帳消し調整法③
④ 翌朝の炭水化物を抜く
食べないダイエットは逆効果って聞くけど?
そう思われた方はスルドイです!
ですが、食べすぎた翌朝は話が違います。
なぜ食べないダイエットがダメなのかは、ご存知の方も多いと思いますが食べない低カロリー状態が続くとエネルギーが枯渇し代謝が下がる。
そのため長期的に見ると痩せなくなっていくんです。
ただ、今回は食べ過ぎた翌日の話なので前日にめちゃくちゃカロリー摂ってますよね?
その状態で朝炭水化物を抜いただけで代謝が下がると思いますか?
そんな訳ないですよね?
むしろ、前日のカロリーがあまりに余っているのが翌朝。
そのタイミングでエネルギー源である炭水化物を摂れば脂肪になるのは明らかです。
だから、食べ過ぎた翌朝だけは炭水化物を抜き前日食べ過ぎた余っているカロリーを優先的に使えるようにするんです。
ただ朝にタンパク質だけは補給してほしいので無調整の豆乳をコップ1杯飲むことをオススメしています。
無調整の豆乳なら炭水化物も抑えながらタンパク質を摂取でき、さらにカリウムも含むので浮腫解消効果も期待できて食べ過ぎた翌朝にピッタリです。
食べ過ぎた翌朝は炭水化物を抜き無調整豆乳をコップ1杯飲んでみてください。
また次回のブログで食べ過ぎを帳消しにする調整法⑤をお届けします。
ではまた!
追伸
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